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訪問看護って何?どうやって使えば良いの?

お知らせ

訪問看護って何?どうやって使えば良いの?

更新日:2020/06/21

皆様お世話になっております。菅原です。

2020年7月1日を以て、EST訪問看護ステーションは2周年を迎えます。

これもひとえに、応援して下さった皆々様のおかげと心より感謝しております。

今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。

さて今日は久しぶりに『そもそも』の話をしたいと思います。

というわけで今回はタイトルの通り『訪問看護って何?どうやって使えば良いの?』というお話をさせていただければと思います。

 

■ 訪問看護とは?

 

訪問看護とは、看護師などが居宅を訪問して、主治医の指示や連携により行う看護 (療養上の世話又は必要な診療の補助)です。 病気や障がいがあっても、医療機器を使用しながらでも、居宅で最期まで暮らせるよう に多職種と協働しながら療養生活を支援します。(日本訪問看護財団HPより)

 

早速引用で失礼しました。もう少し簡単にいうのであれば、看護師やリハビリのプロフェッショナルたちが、あなたのお家に訪問していろいろやってくれますよ!ということです。ざっくり言うとですが…

 

 

「訪問看護って何?」とよく聞かれるのですが、私は一般の方への説明として『お家で療養』『お家で入院』という言葉を使っています。

 

正確にいうと、『お家で入院』というのは往診の先生を加えた在宅医療をを指すものですが、わかりやすくイメージしやすいかなと思い使っています。(勿論補足説明はします)

 

ですので、訪問看護って何?という質問の次に多い「何をしてくれるの?」という質問に対しては、「入院生活でしていたことは大体できる。」とお答えできます。(勿論、病院での入院に比べると実施できるサービスの内容や回数、緊急時のスピード等、どうしても劣ってしまう部分はあります。)

 

通常、家は暮らす場所です。しかし、訪問看護を利用することで家のベッドが病院のベッドになり、リビングがリハビリスペースになったり、自分の家にある電話が24時間対応のナースコールになったりします。なかなかイメージが沸かないかもしれませんが、これが本当になっちゃうから凄いですよね。

 

少し古いデータですが、全国訪問看護事業協会の調査によると、訪問看護師が1回の訪問で利用者宅に滞在する時間は平均65分と言われています。この数字からもわかるように、訪問看護は1人1人の利用者にじっくりと向き合うことができます。入院したり病院に行った際に、「もっとゆっくり話をしたいのに…」と思った方は、訪問看護を気に入っていただけるかもしれません。

 

訪問看護を利用することで、病院にいく移動時間や待ち時間を大幅に削減することができます。しかも過ごすのは住み慣れた我が家。

 

いかがでしょうか?

 

病院には病院の良いところがあり、在宅療養には在宅療養の良いところがあります。訪問看護をはじめとする在宅サービスは、病院と比べるとまだまだ馴染みがないものです。メリットデメリットを知った上で、是非自分にとって一番心地よい場所を選んでいただければと思います。

 

 

■ どうやって利用するの?

 

大きく分けますと、

 

①介護保険

②医療保険

③自費

 

この3つの方法で利用することができます。

 

この図を読んでいただければなんとなくわかるかと思いますが、ものすごく端的にまとめると

・主治医に相談

・ケアマネに相談

・弊社に直接問い合わせ

と覚えておいていただければと思います。

 

訪問看護は様々な方法でご利用いただけます。住み慣れた我が家で、看護やリハビリを受けられる時代になりました。

 

 

是非、家でも医療サービスが受けられるんだということを覚えておいていただけれると幸いです。

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