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日常生活動作場面での関節可動域〜整容動作〜

お知らせ

日常生活動作場面での関節可動域〜整容動作〜

更新日:2020/06/11

こんにちは。理学療法士の中村です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。


自粛の影響で、3月に美容院に行ったきりのため、髪の毛が伸びてきました。
前髪のセルフカットや、髪を結んで凌いでおります。



今回は、日常生活動作に影響を及ぼす関節可動域の例として、整容動作についてお話しさせていただきます。


整容動作とは、身なりを整える「洗顔・歯を磨く・髭を剃る・整髪・化粧をする」などを指します。



突然ですが、頭の後ろで手を組むことができますか?
         
前回お話しさせていただいた肩関節の運動方向に当てはめると、屈曲や外転、外旋の複合運動が起きています。 

結髪動作(後頭部を触ること)は、整容動作の評価の一つとして行われることがあります。 

肩関節だけではなく、肘関節や手関節のそれぞれの動きから、原因を評価してアプローチしていきます。

 何らかの理由で関節が動きにくくなっている場合に、その場所にアプローチする介入のほか、それ以外の機能を用いて、動作が可能になる方法を提供しています。 

結髪動作ができなくても、タオルで顔を拭いてみる、口紅をひいてみるなど、できることがあれば、是非行ってみてもらえればと思います。

日常的に動作を行うことで、ROM(関節可動域)の維持や改善が図られます。 


その他に、「こんな動作をするには、どこを動かせばいい?」など、ご質問があればいつでも聞いてください。 

まだまだ勉強中の身ですので、一緒に考えて、少しでもお手伝いできればと思います。 

 

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