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糖尿病のしめじとえのき🍄

お知らせ

糖尿病のしめじとえのき🍄

更新日:2020/03/15

皆さん、糖尿病の「しめじ」をご存知ですか?
「しめじ」とは、糖尿病三大合併症のことです。
①し→神経障害
②め→網膜症(目の病気)
③じ→腎症

では、「えのき」は、どうでしょうか?

「えのき」は糖尿病三大合併症以外の合併症のことです。
④え→壊疽
⑤の→脳梗塞、脳出血
⑥き→虚血性心疾患、狭心症...です。

糖尿病の症状がないからといって治療をしていない人も多いのですが、決して放置してはいけません。怖いのは合併症で、進むと手遅れになることがよくあります。高血糖の状態が慢性的に続くと全身の血管が障害されます。細い血管が障害されると糖尿病に特徴的な3大合併症を引き起こします✨

①しめじの「し」👣
最初に起こる事が多いと言われているのが、神経障害です。手足の感覚がおかしいと感じ、痺れたりします。最終的には、痛い・熱いなども分からなくなります。毎日の足の観察を習慣づけましょう✨
全身の臓器にも神経は関係するので、便秘・立ちくらみ・尿の出が悪くなる・勃起障害などもおきます💦

②しめじの「め」👀
網膜症という眼の合併症が出ます。網膜という眼の中にある膜の血管が出血して、最終的には失明してしまう事もあります。
定期的な眼科受診をお勧めします。

③しめじの「じ」🧂
腎症(腎臓病)が出ます。尿に蛋白がもれて全身がむくみます。最終的には腎不全で人工透析が必要になります。
薄味の食事を心がけましょう。

糖尿病の人は心臓や脳などの太い血管も障害されていることが多いです。

④えのきの「え」👣
足の壊疽(えそ)です。
太い血管の流れが悪くなり、ちょっとした傷でも治らずに腐敗します。最悪の場合、切断の必要もあります。
毎日足の観察をして、異常の早期発見をしましょう。

⑤えのきの「の」🥱
脳の血管がつまり、酸素や栄養が行き届かなくなります。命が助かっても、麻痺などの後遺症が残り、介護が必要になる場合もあります。

⑥えのきの「き」😲
心筋梗塞などの心疾患を指します。心臓に酸素や栄養を届ける血管がつまることで起こります。命を落とす可能性も高い疾患です。

この他に、歯周病や認知症、がん、骨粗しょう症などにもかかりやすいと言われています。
糖尿病の怖さは「合併症」にあります。糖尿病と診断されたからといって、すぐにこのような合併症が現れるわけではありません。合併症の発症を阻止するために、定期受診すること、生活習慣の見直しなど、
きちんと治療に取り組む必要があります。

糖尿病治療の目的は、健康な人と変わらない日常生活の質を維持することと、寿命を保つことです。
糖尿病は治らない病気ではありますが、合併症を起こさず悪化させないことは出来ます😊

正しい知識を学び、まずは出来ることから始めてみましょう😄✨

そして、怖い合併症のお話で、「しめじ」「えのき」のイメージダウンになってしまったのではと心配になったので、ここで良いところを紹介します💁‍♀️💕
基本的にカロリーをカウントしなくてもよい食品でもあります。ですから、このようなきのこ類は、いくらでも食べてよいことになります😁❗️

「しめじ」「えのき」を見るたびに、思い出して下さいね🍄‼️
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