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糖尿病とお金の話💊🍙💰

お知らせ

糖尿病とお金の話💊🍙💰

更新日:2020/02/18

はじめまして😃糖尿病療養指導士の辻森です。

皆さんのお近くに、糖尿病の方はいらっしゃいませんか?

食生活の欧米化や運動不足などにより、糖尿病を患う方は年々増加しており、糖尿病の予防、合併症予防はとても重要といわれています。

そこで今日は『糖尿病とお金』についてご紹介させていただきます。

厚生労働省の調査によると、2018年度に医療機関に支払われた医療費は42兆6000億円で、2年連続で過去最高を更新しています。
そのうち糖尿病の医療費は1兆2,196億円で、外来診療費の中で最も高いそうです😣💦

とてもお金がかかる病気だということがわかりますね。
では、実際、糖尿病で治療を行うと医療費はいくらかかるのでしょうか🤔

糖尿病患者1人当たりの平均的な医療費は年間24.7万円と報告されています。
しかし、糖尿病は、お薬や治療、合併症があるかどうかで医療費は全く違います。

たとえば
【食事・運動療法のみの場合】
月額の医療費は12,130円、自己負担額(3割)は約3,600円。

【飲み薬(2種類)の場合】
月額の医療費は約2万5,110円、自己負担額(3割)は約7,500円。

【インスリン+飲み薬+自己測定の場合】
月額の医療費は3万6,580円で、自己負担額(3割)は約1万1,000円。

といったようにインスリン注射や血糖測定が必要な状態になってしまうと患者さんにとってかなり負担が大きくなります😥

合併症を起こすと、さらに高額になります。
足の壊疽(えそ 足が腐ること)で足を切断することになれば数百万の手術費用がかかり、腎症を発症し透析導入となればさらに高額になります。(ただし、自己負担軽減の様々な制度があります)

患者さんの負担を減らし、国の医療費を削減するためには糖尿病を発症させない、悪化させないことが大変重要です。

EST訪問看護ステーションでは、看護師の糖尿病療養指導士が2名在職しています。ご自宅へ訪問し、食生活の助言や服薬管理、運動療法などを行っています。
その方の生活を知り、ご要望をお聞きしながら、どのように工夫すれば病状悪化を防げるのか考え、お手伝いをさせていただいています。
何かお困りごとがありましたら、遠慮なくご相談ください。
今後もよろしくお願い致します😊❗

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