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認知症の研修に参加しました!

お知らせ

認知症の研修に参加しました!

更新日:2020/02/03

こんにちは!看護師の平位です😊

先日、研修に参加し認知症の生活支援機能についての勉強をさせていただきました。

実際に認知症の方を介護されているご家族からは「最近これができなくなった」「前はできていたのに、こんなこともできなくなった」「わざと忘れているのではないかと思いイライラする」と言う声が多く聞かれます。
介護される方にとって長年一緒に暮らしてきた大切な家族が認知症になることは、戸惑いや先への不安、悲しみ、介護負担など、抱えるストレスはとても大きいと思います。

ご家族を大切に想い介護に一生懸命で熱心な方ほど、「こんなに頑張って介護しているのに何をしても症状は進んでいく」とご自身を責め、悩まれていることもあるようです。

認知症の進行を止めることはできませんが、生活障害の評価を行い(得意なこと、苦手なことを把握する)、出来ることに目を向けて関わりを持つことでその人らしい生活の継続が期待できることを学びました。

・例えば、

①買い物には行けるが同じものばかり繰り返し購入してしまう場合について。

(評価)
困っていること=何が必要か分からなくなり買うべきものを忘れてしまう
出来ること=買い物に行くことができる
支援介入ポイント=買い物リストを一緒に作る、そのメモを忘れないようにケースに入れて持ち歩くことを提案する、など。

②整頓する場所がわからず部屋が散らかってしまう場合
(評価)
困っていること=どこに何を片付ければよいかわからない。どこかに置き忘れて物を紛失する
出来ること=場所が分かれば片付けることができる出来る
支援介入ポイント=必要最低限に物を減らし整頓しやすい環境にすることを提案する。引き出しやタンスにラベルや写真を貼り、おき場所をわかりやすく表記する、種類別にカゴに仕分けすることを提案する、など。

できる分野は時間がかかっても尊重して実施してもらうことで認知症の進行予防のリハビリとなります✨そして進行を予防することは家族への負担軽減へと繋がります。

研修での学びを活かせるよう、他職種含めチームで情報共有しながら生活機能の評価を行い、必要な支援の提案について一緒に考えさせていただきたいと思います😊

これからもESTのスタッフは、利用者様、ご家族様がいつまでも主役でその人らしく生きていけるためのお手伝いをさせていただきますのでよろしくお願い致します😊✨

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