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ほぼ日手帳使ってます😎

お知らせ

ほぼ日手帳使ってます😎

更新日:2020/01/09

ご無沙汰しております。代表の菅原です。

 

今日帰り際、スタッフと何気なく手帳の話になりました。

ほぼ日手帳は有名ではありますが、近くで使っている人をあまり見かけなかったので、なんだか嬉しかったです。

 

高校生の時に祖父が持っていた黒革の手帳に憧れ手帳デビューした私は、モレスキンやGoogleカレンダーに浮気をしながら、最終的にほぼ日手帳とGoogleカレンダーの両刀使いになりました。

 

ほぼ日手帳は一昨年の2018年のものから使っていて、今年の2020年モデルで3冊目になります。

 

こんな時代に紙なんて、という声もときどき頂戴しますが、ブルーライトの溢れたこんな時代だからこそスケジュールはWeb上で、タスク管理を紙媒体ですることのメリットは大きいです。

 

そんなこんなで久しぶりに昔の手帳を覗いてみることにしました。

 

一昨年の1/9の自分は自己啓発にハマっていたらしく、『七つの習慣』の自分なりの解釈を手帳にビッシリ書き込んでいました。字が汚すぎて読解に苦労しましたが、過去の自分の熱量を感じました。ただ、他人が読んだら呪いの手帳にしか見えません。笑

 

昨年の1/9の自分は、悩んでいました。笑

 

・ゆっくり話す

・謙虚に

・相手の立場に立つ

本当にやれんのか!?

 

大きな文字で3つと1つ、筆ペンで書いたその文字はインクが裏面に滲んでいました。

 

昨年は自分が経営者として、スタッフの人生を背負う覚悟と能力があるのか、自問自答を繰り返す日々でした。

 

今でこそブログのネタにできるまでになりましたが、当時は本当にしんどかったのでしょう。手帳を読んで、思い出しました。

 

さて、今年はなんて書こうか…。

 

話は変わりますが、今年の年末年始、利用者様のお看取りに関わらせていただきました。

 

その人がその人らしく、尊厳を持って最後を迎えられるようスタッフ一同精一杯サポートし、最後にご家族からお礼の言葉をいただくことができました。

 

良い看取りは本人だけではなく、悲しみを乗り越え再出発する家族の背中も押してくれるものと思います。

 

私は医療従事者ではないので、間接的なサポートしかできませんが、開業してから毎日のように、スタッフとあーでもないこーでもないと会社の理想について話し合ってきました。

そんなスタッフが心から感謝されていることが、自分のことのように嬉しかったですし、「ああ、この仕事を選んで良かったなぁ」と素直に思いました。

 

経営をする中でお金のことや人のこと、上記のような尊い喜びとはかけ離れたことで悩むことも多いですが、こうした泥臭い基礎の上に利用者様や家族の安らぎ、スタッフが伸び伸びと働くことができる職場作りへの道があるのだろうと思います。

 

というわけで話は戻りますが、今年の1/9には『背負う』と書きました。

 

昨年には自信を持って言えなかった覚悟が、今はあります。スタッフの人生を背負う覚悟、在宅での穏やかな療養生活を支える良い会社であり続けるという覚悟が、今はあります。

 

能力については勉強しているつもりですが、まだまだゴールは遠いです。というか、永遠に未完なのだと思います。それでも現状に満足せず学び続けることで、理想の自分に近づいていけるものと思います。

 

2020年はオリンピックイヤーです。元柔道部としては背負っては投げがちですが、大人になった自分は『背負い続ける』覚悟を胸に、足腰鍛えてスタッフと共に進んでいきたいと思います。

 

今年もEST訪問看護ステーションをどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

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