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お薬の管理

お知らせ

お薬の管理

更新日:2021/03/20

こんにちは😊
看護師の木村です。
前回、お薬の管理についてを書かせていただきました。
今回Part2として、お薬手帳のことについてお話しようと思います。

みなさん、かかりつけ医のお薬手帳はお持ちでしょうか?
お薬手帳は薬の内容を貼るだけの、ただ貼って残しておくものではないんです。
どんなメリットがあるのか、お薬手帳をもつとどんないいことがあるのかを書かせていただきます。

★特徴★
お薬手帳とは、これまで自分が服用してきた薬を記録する手帳のことです。
いつ、どこで、どのような薬を、どれくらいの量で処方してもらったのか自分が服用してきた薬の履歴を1冊で把握することができます。服用する薬の種類が多すぎて覚えられないかたもいらっしゃると思います。自分で管理できなくても、1冊作っておけば、家族でもお薬の管理が可能です。

★活用方法★
かかりつけ医でなくてもお薬手帳は持参しましょう。
医療機関ごとに使い分けたりせず、1冊にまとめたほうたいいと言われています。
たとえばA病院からいつもでているお薬が、風邪で受診したB病院からも処方があった場合、お薬手帳が1冊であれば、重複しているとすぐにわかりますが、お薬手帳がバラバラだったりなかったりすると重複投与をする可能性もあります。
1冊にしておけば、病院のお医者さん、薬局の薬剤師さん、病院の看護師さん、訪問する看護師さん、誰かが気付けることにもつながります。

★医療費★
薬局で薬を調剤してもらう際に「薬剤服用歴管理指導料」というものが発生します。診療報酬改定により、薬手帳を持参すると少し値段がさがります。自己負担だと数十円かもしれませんが、ちりも積もれば山となるのように、お薬を定期的にもらっている方はぜひお薬手帳をつくって、毎回薬局に持参したほうがお得ということになります。

★常に持ち歩く★
新しい医療機関を受診するとき先生から「どんな薬をのんでましたか?」と聞かれることがあります。
どんな薬を言われてもなかなかパッとでてこないことが多いと思います。
そんな時お薬手帳があれば、それを先生に見せるだけでどんな薬を飲んでいるのか把握し、お薬の飲みあわせなども考慮しながら、不要な薬は処方せず必要な薬だけ処方することができます。
また旅行先で倒れた時、災害時にけがをしたときにも常に貴重品とともに持ち歩いて入れば、役にたつと思います。

お薬手帳を作って、持つことでいろんなメリットがあります。
ぜひ、1冊つくってみてはどうでしょうか?

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