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【保湿剤の塗り方】

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【保湿剤の塗り方】

更新日:2021/02/28

こんにちは😊看護師の山田です🗻
最近暖かくなってきたとはいえまだまだ寒い日が続きます😷皆さんも暖かくして風邪などひかないようにご自愛くださいね🌱
今日は、乾燥する時期には特に気になる保湿剤についてお話しをしていきたいと思います。

〈保湿剤の種類〉
一口に保湿剤と言っても、その形状には大きく分けて4種類あります。使用感も異なるので、季節や好みに合わせて選択することをお勧めします🙌

①油脂性軟膏タイプ
・プロペト(白色ワセリン)
・プラスチベース
保湿性に優れており刺激性も低いため、びらん(皮膚のただれ)にも使用することができます。ただし、ベタつきやテカリがあり使用感が苦手な人もいるかもしれません。油分を多く含んでいるため、肌の水分を閉じ込める働きがあります。入浴後の肌に水分が多く含んでいるときに使用するのが効果的です。

②クリームタイプ
・ヒルドイドクリーム
・ヒルドイドソフト軟膏(クリームと軟膏の中間)
これらは軟膏と比べてベトつかず、しっとりとしたハンドクリームのような塗り心地です。刺激性は軟膏タイプよりも高いため、びらんにはあまり適しません。

③スプレータイプ
・ヘパリン類似物質外用スプレー(化粧水タイプ)
・ヘパリン類似物質泡状スプレー(泡フォームタイプ)
これらは①②と比較して伸びがよく、つけやすいのが特徴です。最近出てきた珍しいタイプです。

④ローションタイプ
・ヒルドイドローション
・ビーソフテンローション
これらは伸びがよく全身に塗りやすいのが特徴で、頭に塗ることもできます。傷があった場合は刺激感が出ることもあります。

〈市販で買える保湿剤〉
上記のヘパリン類似物質は医療用医薬品に分類され、医師からの処方箋がなければ手に入りません。含有する成分はほぼ同じで、簡単に市販で購入できるものもたくさんあるのでいくつかご紹介します。※ヘパリン類似物質0.3%配合と明記されているものを購入すると良いです。
軟膏:へパロイド油性クリーム
クリーム:へパソフトプラス
乳液:ドライキュア乳液
化粧水:マーカムHPローション
泡フォーム:へパフォーム  など

〈保湿剤の使い方〉
・1日2~3回は塗るようにしましょう。
・ムラにならないように保湿剤は肌の上に「点」でのせて、シワにそって手のひらで優しく伸ばしましょう。
・入浴後、洗顔後、手洗い後などは皮膚が乾燥しやすいので、10分以内に保湿剤を塗りましょう。
・夜間も乾燥を防ぐため、寝る前に手足に保湿剤を塗りましょう。
・使用量の目安(約0.5g)ですが、軟膏やクリームは人指し指の先端から第一関節まで、ローションは1円玉大で手のひら面積約2枚分を塗ることができます。ティッシュがくっつく、テカる程度も目安の一つとなります。正しく塗ると、成人が全身保湿するには約20g必要です。

〈最後に〉
保湿剤を使用してのスキンケアは季節を問わずに必要です。肌のバリア機能を維持することで、乾燥や痒み、カビや細菌の感染から皮膚を守ることができます💪みなさんも肌の健康と美しさを維持するために、正しい保湿をしてみてください🤗✨

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